PED:豚流行性下痢 過去最大の被害

豚・猪が感染するウイルス病、PED:豚流行性下痢の被害が

過去最大となり、猛威を振るっています。

 

PED  豚流行性下痢

 

農林水産省HPによると平成26年4月24日現在、1道32県456農場にて感染が

発生しており、4/8には農林水産省より「ウイルス拡散防止対策の支援拡充」が

打ち出され、感染ルートの拡大防止に努めています。

 

当ウイルスに感染した10日齢以下のほ乳豚は水様性下痢と嘔吐により

脱水症状を引き起こし、高率にて死亡にいたってしまいます。

しかし成豚は発祥しても回復する事が多く、また観戦した豚を食べても

人体には影響がないと言われており、消費者としては過剰に

心配する事はないように思われます。

 

しかしながら、当ウイルスの感染は世界的にも広がっていることから

豚肉の市場価格が一時期高騰していましたが、現在は徐々に

落ち着き始めています(下記(社)日本食肉市場卸売協会HP参照)。

 

このような事態になり改めて「食の安全」について考えさせられ、

ただただ尽力してくださっている方に対し感謝の意を抱きますが、

早く事態が収拾することを願っています。

 

【参考URL】

農林水産省HP : 豚流行性下痢について

http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/ped/ped.html

 

公益社団法人 日本食肉市場卸売協会 JMMA : 豚枝肉加重平均価格 

https://www.jmma.or.jp/j_02_PrkSrh.asp